Ume Sonare OARAIへの想いメッセージ
暮らしに根付く
梅体験を伝えたい
海と観光のまち、大洗町。この土地で創業して200年になる梅干しメーカーの吉田屋が、観光で訪れた人や地元の人たちに、特別な梅体験でおもてなしします。
梅は古くから日本人の暮らしの中に根付き、春の訪れを伝え、青々とした実は加工されて食卓に並び、枝も染め物に使われてきました。
わたしたちは、人の営みに深く関わってきた梅から得る感覚を、五感に次ぐ「梅感」と呼んでいます。
季節の変化を知ったり、爽やかな酸味を想像したり、暮らしの一部として梅をリアルに感じてもらえる場所をつくりたい。そんな想いで「梅体感パーク」と名付けました。
「Sonare(ソナーレ)」はイタリア語で「奏でる」という意味。お越しいただく皆さまがそれぞれ、梅の奏でる「何か」を感じ、特別なひとときをお過ごしいただけることを願っています。

- 株式会社吉田屋 八代目/代表取締役社長
- 大山 壮郎
梅の可能性を、未来へ拓く
吉田屋はこれまで、梅の楽しみ方を広げるために、茨城初の梅ブランド「常陸乃梅」や、梅専門カフェ「ume cafe WAON」を立ち上げてきました。
県内の農家さんと共に歩み、その熱意に触れてきた経験。そしてカフェを通して、梅の新しい食べ方や茨城の食の魅力を発信してきた日々。こうした歩みの中で「梅業界の素晴らしさを、もっと多くの人に知ってほしい」という想いが膨らみ、このパークの開園へとつながりました。
パークでは、梅の新しい一面に出会える「非日常な空間」をご用意しています。ここでの発見をぜひ日常に持ち帰り、「梅のある暮らし」を楽しむ第一歩を踏み出してみませんか。

地元を知る学びの場に
梅は茨城県の「県木」であり、地元の人にとっても馴染みの深い、ちょっと特別な木です。 学校の校外学習や社員旅行などでもぜひお立ち寄りいただき、茨城のシンボルである梅の魅力をあらためて知っていただきたいと考えています。
ただ食べるだけでなく、歴史や意外な一面に触れることで、「茨城の梅って、やっぱりいいな」と地元への愛着が少しでも深まる。ここは、そんな小さなきっかけが生まれる場でありたいと思っています。


株式会社吉田屋ウェブサイト
